G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

1月11日(水)ポンド/円

【通貨ペア】
ポンド/円

【今日のトピック】
ボリンジャーバンド2シグマ下限までの下げも

【基調】
下落

【目先の注目材料】
・主要国株価、原油価格、ポンド/ドル相場、ユーロ/円相場

【本文】
ポンド/円は12月下旬以降、軟調な展開を続けている。ただ、9日に118.25円の安値をつけた後は、小戻している。
ボリンジャーバンド(MA=20日)を当てはめてみてみると、ポンド/円の下値は2シグマ下限(執筆時点:117.96円)、上値はを1シグマ下限(同時点:119.22円)におおむね抑えられている格好である。20日移動平均線が低下傾向で、ボリンジャーバンドの1シグマと2シグマの下限が両方とも下方に向かっている点を鑑みると、目先のポンド/円は下げる可能性の方が高いとみる。今夜、これから失速することがあれば、再び2シグマ下限辺りまでは下押しそうだ。

ただ、このままジリ高が続き、1シグマ下限前後での上値の重さを払拭した場合は、基調が上昇に転じる可能性を示唆するので要注意。少なくとも節目の120.00円付近までの戻りはあるだろう。

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