G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

12月16日(金)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
クリスマス休暇前のポジション圧縮

【基調】
下げ一服

【目先の注目材料】
・ユーロ圏諸国の格下げ懸念
・主要国株価、国際商品価格、欧州主要国の国債利回り
・12/16 ドラギECB総裁講演

【本文】
最新(12月6日時点)のシカゴ通貨先物市場における投機筋の未決済ポジションは、95814枚のユーロショート(売り持ち)・ドルロング(買い持ち)となっており、その後、ユーロ/ドル相場が一段と下落している事からユーロショートのポジションはさらに膨らんでいる可能性が高い。
本日はポジション調整が先行しやすい金曜日であり、来週以降はクリスマス休暇に入る欧米勢が増える事を考えると、ユーロ売りに傾いたポジションを圧縮する動きが予想されユーロ/ドルが反発する可能性がありそうだ。週明けの19日には、緊急ユーロ圏財務相会合の開催が検討されており、先のEU首脳会議で決まったユーロ圏諸国から国際通貨基金(IMF)への融資についての詳細が詰められる予定のようだ。早急な安全網拡充への期待感がユーロを支える可能性もある。もっとも、格付け会社S&Pは、ユーロ圏諸国の格下げの是非を「数日中」に発表する可能性があるとしており、一斉格下げへの懸念は強い。欧米株価が反発するなど好材料が出て、ユーロの買い戻しが先行したとしても、直近の高値・安値の半値戻しにあたる1.3240ドル付近が限界であろう。

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