G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

12月8日(木)ユーロ/円

【通貨ペア】
ユーロ/円

【今日のトピック】
欧州発のイベントに注目が集まる

【基調】
様子見

【目先の注目材料】
・12/8 ECB金融政策発表、ドラギECB総裁記者会見、ユーロ圏首脳会議
・12/9 EU首脳会議
・主要国株価、国際商品価格、ユーロ/ドル相場

【本文】
本日の欧州中銀(ECB)理事会について、市場では先月に続き0.25%の利下げの他に、担保基準の拡大や供給オペの期間延長がコンセンサスとなっている。ただし、一部では0.50%の利下げや、国債買い入れの規模拡大など、ECBが積極的な行動に出る事を期待する意見も聞かれる。

チャート上から見ると、ユーロ/円は今週に入り小動きが続いており、ECB理事会を前に様子見ムードが広がっている。このため、為替市場ではECB理事会に対する一方的な期待は無いと推測され、今回の理事会は上下どちらにも動く可能性がある。ECBが積極的な緩和策を採るようだと、市場は素直にユーロ買いで反応するものと思われる。

一方、株式市場では、ECBが欧州債務危機による景気見通しの悪化に対応して積極的緩和策を行うとの見方から、足下の欧米株が上昇している。仮にECBの緩和策が0.25%の利下げに留まるなど、小幅な内容となるようだと、期待先行で上昇してきた株式市場では失望売りが強まり、ユーロ売り圧力がつながる事も考えられる。

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