G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

12月5日(月)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
独仏首脳会談とRBAキャッシュターゲット

【基調】
反発

【目先の注目材料】
・主要国株価、原油価格
・12/5 独仏首脳会談、米ISM非製造業景況指数
・12/6 RBAキャッシュターゲット

【本文】
本日予定されている独仏首脳会談(21:30開始、終了後記者会見)では、各国の財政監視を強めるためのEU条約改正案を発表する見込みとなっている。独仏2大国の共同提案という形をとって、9日のEU首脳会議で同案の承認を得たい考えだ。ただ、一部仏紙報道によると、両首脳はいくつかの問題で意見が一致していないと伝えられており、本日の首脳会談で合意できない可能性があるとされている。
独仏間の合意がままならない状況で、EU27カ国の承認が得られるはずもなく、EU首脳会議への期待が剥落する事になれば、欧米株価の下落につながり、豪ドル/円の下落圧力となるだろう。
反対に、もし独仏首脳が財政規律強化で合意出来れば、欧州債務危機克服に向けた期待が広がる事になる。
ドラギECB総裁は、財政統合が進展すれば危機対応に一段の行動を取る考えを示しており、独仏合意が、ECBによるIMF経由の融資や国債買い入れの拡大などを通じて問題国の支援強化観測につながる。
ただ、豪州では明日6日に豪準備銀行(RBA)理事会が開催され、追加利下げ予想が優勢となっている。
このため、独仏の合意があっても豪ドル/円を買い上がる動きは他の通貨ペアに比べると限られる事になるだろう。
2日の米雇用統計発表直後につけた80.50円付近まで上昇するようだと戻り売りが優勢となりそうだ。

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