G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

11月29日(火)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
バンド上限付近での攻防に注目

【基調】
反発

【目先の注目材料】
・欧州債務問題の行方
・主要国株価、国際商品価格、クロス円相場
・11/29 ユーロ圏財務相会合
・11/29 米9月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、米11月消費者信頼感指数

【本文】
28日、翌29日のユーロ圏財務相会合にて、欧州の債務問題に対して何らかの対応策が採られるとの期待や、米国の年末商戦が好調な滑り出しとなっている事を手掛かりに、欧米株が大幅高となると、クロス円(ユーロ/円、豪ドル/円など)の上昇につれてドル/円は一時今月4日以来となる78.24円まで値を上げた。今月18日に直近安値76.57円を付けて以降、相場は反発基調が続き、28日には引値でも78円台を維持したにもかかわらず、ボリンジャーバンド2シグマ上限(78.45円)がやや下向きでの推移を続けており、相場はバンド上限に阻まれて反落となる可能性がある。

その場合の下値目処として、77.79円(11/25高値の他、11/28陽線実体部の1/2下押しが位置)が挙げられるものの、このあたりで下げ止まらない場合、77.07円(11/29時点での、10/31と11/18の安値を結んだサポートライン)に向けた下押しも予想される。

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