G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

11月25日(金)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
20日線と5日線の攻防

【基調】
底堅い

【目先の注目材料】
・ユーロ/ドル相場、ユーロ/円相場

【本文】
10月31日の「介入」以降、ドル/円の20日移動平均線は上昇に転じ、一昨日には100日移動平均線を下から突き抜ける「ゴールデン・クロス」を示現している。また、「介入」以降はレジスタンスラインとなっていた短期の5日移動平均線は今週23日の上昇でサポートラインに変わりつつある。
さらに本日午前には、一時75.50円台に上昇して20日移動平均線(本日時点77.49円)を一時的に上抜けており、短期的な上昇が見込めるチャートの形状となっている。
本日は米国が感謝祭休暇の中日という事で大きな動きは想定しづらいが、クローズベースで20日移動平均線を上回る事になれば週明けに一段高となる可能性が高まろう。反対に、クローズベースで20日移動平均線を上回る事が出来なければ当面はもみ合いが続くと見られるが、もしサポートラインとなっている5日移動平均線(本日時点77.16円)を下回る事になれば、ここ数日の上昇は「ダマシ」であった事になり、再び下落に向かう可能性が高まる事になる。
このように、現在のドル円相場は上昇と下落の分岐点にあると見られ、足元の値動きが大いに注目される。

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