G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

10月18日(火)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
1.39ドルは重い様子

【基調】
反発

【目先の注目材料】
・欧州債務問題
・主要国株価、国際商品価格
・10/18 独10月ZEW景況感調査

【本文】
ユーロ/ドルは10月4日に一時1.3144ドルの安値つけたものの、その後は反発基調が続き、12日に9月後半以降上値を押さえていた1.37ドルを突破。17日には一時1.3914ドルまで上昇した。

しかし、直近の高値にあたる9月15日高値(1.3936ドル)に上値を抑えられた事や、17日の陰線が14日の陽線を被せる形となった事から、現在の相場は目先の天井をつけた可能性がある。このため、早期に17日の陰線を被せる陽線が出現しないようだと、相場は上昇一服で反落となる展開が予想される。 下値目処として、目先は1.37ドルの節目が、それまでの上値抵抗から下値支持へと変えられるかがポイントとなりそうだ。

もし、このレベルを割り込むと下値は深くなると見られ、次の目処としては1.3558ドル(本稿執筆時点での20日線)や1.3529ドル(10月4日安値1.3144ドル-10/17高値1.3914ドルの値幅0.0770ドルの1/2下押し)などが挙げられる。

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