G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

10月13日(木)ユーロ/円

【通貨ペア】
ユーロ/円

【今日のトピック】
日足チャート上では高値警戒感が漂う

【基調】
反発

【目先の注目材料】
・欧州債務問題
・主要国株価、国際商品価格
・10/13 米新規失業保険申請件数

【本文】
ユーロ/円は10月4日安値100.74円から反発基調が続き、10月12日には一時107.03円まで上昇した。しかし、チャート上ではローソク足がボリンジャーバンド上限を押し上げる動きとはならず、バンド上限はそれまでと変わらずにほぼ横ばいで推移している。加えて12日の引値は106.57円となり、バンド上限(106.69円)よりも下に押し戻された。これらを合わせ、今後、バンド上限(10月13日時点では106.72円)から10月12日高値(107.03円)にかけて上値の重さが意識されるようだと、相場は目先の天井を確認したとして反落する可能性がある。

下値の目処として、10月12日の陽線実体部の1/3下押し(105.89円)や1/2下押し(105.56円)が挙げられる。この辺りにて下げ渋る場合は相場反発が予想されるものの、もし割り込む場合、次の目処としては、これまで上値抵抗として機能してきた105円の節目や、10月12日安値(104.19円)や20日線(本日時点では103.95円)が近い104円の節目といったところが挙げられる。

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