G.COMデイリーレポート

G.COMデイリーレポート

外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

9月8日(木)カナダドル/円

【通貨ペア】
カナダ/円

【今日のトピック】
緩やかな上昇トレンドが継続

【基調】
底堅い

【目先の注目材料】
・9/8 米新規失業保険申請件数、バーナンキ米FRB議長講演
・9/9 オバマ米大統領演説
・9/9 加8月雇用統計
・主要国株価、国際商品価格、ドル/円相場

【本文】
チャート上からカナダ/円を見ると、8/11に76.79円まで下落したものの、その後は徐々に下値を切り上げる動きが続いている。そこで8/11安値からサポートラインを引いてみると、8月後半以降はこのラインが下値として機能している様子が窺える。また、このラインに対して平行となるレジスタンスラインを8/16高値78.48円から引くと、レジスタンスラインを超える動きはいずれも上ヒゲで返されており、引値レベルでは上値抵抗として機能している。現状でチャネルは緩やかな上向きとなっていることから、次のトレンドが見えてくるまでの間、カナダ/円はチャネルに沿った緩やかな上昇トレンドが続く事が予想される。

上値は8/25以降、チャネル上限を超えたところではいずれも上ヒゲで返されている。もし、引値でチャネル上限(本日時点では78.92円に位置)を超えられるようだと、レジスタンス突破で上値模索の動きが強まる事が予想される。また、ボリンジャーバンドの幅が狭くなっていることから、バンド上限(9/8時点では78.93円)を押し上げるようなローソク足が出現するようだと、相場上昇の後押しとなりそうだ。

もし79.67円(8/11安値76.79円-9/1高値79.10円の値幅2.31円を、9/6安値77.36円に加えた値)を超えると、直近の上げ幅を上回る事となり、一段の上伸も予想される。その場合の短中期での上値目処としては、79.90円(8/8高値)のほか、80.94円(7/8高値85.09円-8/11安値76.79円の値幅8.30円の1/2戻し)や80.98円(7/12安値)が近い81円の節目が見えてこよう。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ