G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月19日(金)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
6日線下抜けで下押し局面再開か

【基調】
軟調 

【目先の注目材料】
・主要国株価、資源価格
・ドル/円相場

【本文】
豪ドル/円をテクニカル面から見ると、今週は6日線を下値に底堅く推移し、今月初めからの下落に対する戻り高値を試す動きが続いた。しかし、18日に実体部の長い陰線を伴って6日移動平均線を割り込み、本稿執筆時点でも同線を回復できていない事から、短期的にはそれまでの反発局面から、再度の下押し局面に移行した可能性がある。仮に78.82円(8/9安値76.50円-8/17高値81.14円の1/2下押し)を割り込む場合、市場ではWボトム形成を意識しての下げが加速すると推測される。77.56円(8/11安値)や76.50円(8/9安値)を試す流れになるかもしれない。

ただし、前述の78.82円付近にて下げ渋る場合、相場の下押しは弱いと推測され、再び6日線(8/19の執筆時点では80.02円)突破を試す事も予想される。ここを突破できれば上値余地の拡大が予想され、次の上値水準として80.57円(8/8陰線実体部2.30円の2/3戻し)や81.14円(8/17高値)、81.32円(8/1高値86.14円-8/9安値76.50円の1/2戻し)が挙げられる。なお、チャート上では81.34円(8/8始値)-82.02円(8/5終値)がローソク足の実体部レベルでの窓となっており、上値抵抗として機能している。もし突破出来れば一段の上値余地の拡大予想されるポイントであるだけに、攻略の際には強い抵抗が予想される。

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