G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

8月3日(水)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
悪材料が重なると76.25円を試す可能性も

【基調】
もみ合い

【目先の注目材料】
・8/3 米7月ADP全国雇用者数、米7月ISM非製造業景況指数
・主要国株価、米国債利回り

【本文】
本日は米7月ADP全国雇用者数と米7月ISM非製造業景況指数という、2つの重要経済指標の発表が予定されている。
先週発表された米第2四半期国内総生産(GDP)・速報値や1日に発表された米7月ISM製造業景況指数がいずれも市場予想を下回り、米経済の減速懸念が広がる中、欧州債務問題などもあり、足元の為替相場はリスク要因に対してかなり神経質になっている。今夜発表の経済指標が双方市場予想よりも弱い結果になれば、ドル/円は3月17日に付けた安値76.25円を試す展開になることも十分あり得るだろう。
一方、市場予想よりも良好な結果が出れば一応はドル高・円安要因となるが、経済の先行きに対して強い不安が広がっている中で、多少予想より良好な経済指標が出た程度では「5日の米7月雇用統計の発表を待ちたい」と様子見ムードが広がりやすい。7月下旬からドル/円の上値を押さえている78.00円前後の頭の重さは払拭出来ないとみる。



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