G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月28日(木)ユーロ/円

【通貨ペア】
ユーロ/円

【今日のトピック】
支持から抵抗へ

【基調】
下値模索

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・ドル/円相場、ユーロ/ドル相場
・米債務上限引き上げ協議の行方
・7/29 ユーロ圏7月消費者物価指数・速報、米第2四半期GDP・速報値

【本文】
テクニカル面からユーロ/円を見ると、5月以降はサポートとして機能してきた200日線を7月11日に下抜けて下落した。またその後の反発局面での高値は、22日につけた113.57円までとなり、5月や6月の安値(5/16:113.39円、6/16:113.50円)を前に反落。6月まではいずれもサポートとして機能していたものの、7月後半にはいずれもレジスタンスとして機能しており、113円台半ばから114円にかけて強力な抵抗となっている。

加えて、27日の陰線出現により7月13日安値(109.56円)からのサポートラインを割り込んだことで、短期的には下値模索の動きが先行する可能性がある。その場合の下値目処としては、以下の水準が挙げられる。
111.57円(109.56円-7/22高値113.57円の値幅4.01円の1/2下押し)
110.90円(前述の値幅4.01円の2/3下押し)
109.56円(7/12安値)
109.19円(6/7高値117.88円-6/16安値113.50円の値幅4.38円を、113.57円から引いた値)

ただし、現状でほぼ横ばいとなっている6日線(7/28の本稿執筆時点では112.50円)や12日線(同、112.17円)を上抜ける場合、下値模索の動きの後退が予想されるので注意したい。

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