G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月13日(水)ポンド/円

【通貨ペア】
ポンド/円

【今日のトピック】
欧州債務問題と英雇用統計

【基調】
下落

【目先の注目材料】
・7/13 英6月雇用統計
・主要国株価、国際商品価格、ユーロ/円

【本文】
ポンド/円は下落基調が続いており、昨日には2010年12月30日につけた安値125.50円を割り込み、一時125.10円まで下落。さらに今朝早朝には124.87円まで一時値を下げた。昨日、本日ともに下げた後は126円台に値を戻したところを見ると、今のところ126円より下の水準は買い意欲が旺盛であるとみて良さそうだ。ただし、本日も引き続き欧州の債務不安を煽るような材料が出てユーロ/円が下げる様な流れになれば、ポンド/円も連れて値を下げる可能性がある。また、本日17時30分には英国の6月雇用統計が発表される。市場では、失業率は4.7%(前月:4.6%)、失業保険申請件数が1.50万件(前月:1.96万件)との予想が出ているが、これよりも雇用の弱さを示す結果になれば、これもポンド/円の下落要因となる。今朝早朝の安値を下回ってなお下げが進めば、東日本大震災後の安値122.98円を次のターゲットに、さらに下落トレンドを継続することも考えられる。

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