G.COMデイリーレポート

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外為どっとコムのスタッフが今最もホットな通貨ペアを日々ピックアップし、その動向や見通し、注目材料をコンパクトにお伝えします。弊社お取り扱いの全通貨ペアを対象に、各国の経済・金利動向や金融政策、株価、商品相場動向など、あらゆる視点からその日一番注目の通貨ペアをご紹介します。
ニュースや他のレポートでは伝えきれない、貴重な情報をご提供いたします。
※祝祭日除く。

7月11日(月)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
ユーロ圏財務相会合に注目

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・7/11 ユーロ圏財務相会合
・7/12 EU財務相理事会
・主要国株価、国際商品価格

【本文】
10日付けの英FT紙は「欧州の首脳はギリシャに対する救済策の一環として一部の同国債のデフォルトを容認する用意がある」と伝えた。本日の東京市場では、「デフォルト」という言葉に反応してユーロ売りが優勢となっているが、現段階では「デフォルト容認」が元本カットなどのハード・ランディングを意味するのか、保有国債をより長い期間の国債に交換する債務スワップなどのソフトなデフォルトを意味するのかについて、市場は掴み切れていない。本日予定されているユーロ圏財務相会合では、ギリシャ問題が中心議題になると見られており、実際にデフォルトを容認するのかどうか、その場合はどの程度のデフォルトとなるのか、などについて結果が注目される。また、この会合に先立って、ファンロンパイEU大統領、ユンケル・ユーログループ議長、トリシェECB総裁らの緊急会合も行われる。もっとも、これらの会合で、ギリシャ救済に関して結論に達する公算は小さく、公式な結論は先送りされる見通しだ。ユーロは会合前後の要人発言に一喜一憂して乱高下する場面がありそうだ。

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