G.COMデイリーレポート

7月6日(水)NZドル/円

【通貨ペア】
NZドル/円

【今日のトピック】
一段高となるかのポイントに差し掛かる

【基調】
堅調

【目先の注目材料】
・7/6 米6月ISM非製造業景況指数
・7/7 豪6月雇用統計、米6月ADP全国雇用者数、米新規失業保険申請件数
・7/8 米6月雇用統計
・主要国株価、国際商品価格、豪ドル/円

【本文】
3月下旬以降、NZドル/円は下値も上値も切り上げる形で推移しており、足元では5月31日高値の67.41円を試す流れとなっている。この67.41円を突破すれば、2010年1月8日の高値となる68.67円が次の上値目標として意識されよう。

本日、7日に予定されていたNZ第1四半期国内総生産(GDP)の発表が14日に延期されたことで、目先の独自材料はなくなってしまった格好だが、基本的には主要国株価や国際商品価格の動向に従いながら67.41円突破を試すとみられる。足元の金融市場の関心を集めている経済イベント(6月ISM非製造業景況指数、6月ADP全国雇用者数、新規失業保険申請件数、6月雇用統計)の結果と、発表前後の市場のムードの変化に注意したい。これら指標結果を受けてリスクを積極的に取りに行くムードが広がれば、株・国際商品とともにNZドル高が進み、リスクを回避するムードが強まれば、株・国際商品が下落し、NZドルも値を下げよう。また、7日発表の豪6月雇用統計も併せてみておきたい。この結果を受けて豪ドル/円が大きく動けば、NZドル/円も連れるとみる。

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