G.COMデイリーレポート

6月23日(木)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
RBA総裁補の講演に注目

【基調】
横ばい

【目先の注目材料】
・6/24 ロウRBA総裁補講演
・6/23 米新規失業保険申請件数、米5月新築住宅販売件数
・主要国株価、商品市況、ドル/円相場

【本文】
今週の豪ドル/円は横ばい基調が続いている。20日の欧州市場序盤、19日夜に行われたユーロ圏財務相会合では、ギリシャの次回融資についての結論が先送りされたことで、欧州株が下落した。これを受けて豪ドル/円は一時84.09円まで下落したが、84円台前半での底堅さを見せると、その後反発した。また翌20日に公表された、今月7日の豪準備銀行(RBA)理事会の議事録では、早期利上げを示唆する内容が示されなかったことを受けて豪ドル/円が急落するも、84円台半ばでは底堅く推移した。一方で上値は85円台前半が重くなりつつあり、22日には一時85.33円まで上昇するも、17日高値(85.37円)手前で失速している。

明日24日の12時より、ロウRBA総裁補の講演が予定されている。仮に総裁補から豪州経済についての強気な見通しや近い将来の利上げを示唆する内容が述べられる場合、市場では先週15日のスティーブンスRBA総裁による早期利上げを示唆する発言が再び意識され、RBAによる早期利上げ観測が再び高まる可能性がある。その場合、豪ドル/円は85.30円台での上値抵抗の突破を試す動きとなる可能性もありそうだ。一方で豪州経済に対して弱気な見通しを示す場合、再び84円台前半から半ばが下値支持として機能するか注目したい。

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