G.COMデイリーレポート

6月22日(水)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
方向感が出にくい状態

【基調】
横ばい

【目先の注目材料】
・6/22 米FOMC声明、バーナンキFRB議長記者会見
・主要国株価、米国債利回り、ユーロ/ドル相場

【本文】
本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明が発表され、その後に米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長による記者会見が予定されており、それぞれの内容に注目が集まっている。FOMC声明については、前回の景気判断よりも楽観的なものに変化していればドル買い要因、景気判断がより悲観的なものに変化していればドル売り要因視されよう。

ただ、最近の米経済指標を振り返ると冴えないものが目立つ中、FOMC声明や平素から慎重姿勢のバーナンキFRB議長が早期の金融引き締めを後押しするようなサインを出すとは考えにくい。市場が「早期引き締め観測の一層の後退」と受け止め、米国債利回りがさらに低下するようなら、ドル/円は節目の80.00円を割り込んで6月8日につけた安値79.69円付近まで下げることは十分に考えられる。

しかし、米経済に対して悲観的なサインが出たとしても、それが早期の量的緩和第3弾を連想させるような内容まで踏み込まないのであれば、積極的にドルを売る動きも取りづらいとみる。下げ一服後はスタート地点まですぐに値を戻すこともあり得るだろう。

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