G.COMデイリーレポート

6月21日(火)ポンド/円

【通貨ペア】
ポンド/円

【今日のトピック】
一段安の可能性も

【基調】
下落トレンド継続

【目先の注目材料】
・6/22 BOE議事録
・主要国株価、原油価格

【本文】
ポンド/円は軟調な展開が続いている。3月17日につけた安値122.98円から4月8日に付けた高値140.00円に対する61.8%の押しの水準である129.48円を割り込むと反発する様子を見せてはいるが、上値はかなり重い。一時は期待が高まったイングランド銀行(BOE)による早期利上げ観測も、弱い同国経済指標が続いたことで後退しており、ポンドを積極的に買う機運はどうしても高まりにくい。この状態で株安や原油安などを背景に円が全面的に買われる展開になれば、ポンド/円は一段安となる可能性は十分にある。

また、目先の手掛かり材料として、明日発表のイングランド銀行(BOE)の金融政策委員会(MPC)議事録には気を配っておきたい。今回の議事録はこれまでMPCの中で最もタカ派だったセンタンス委員の後任として入ったブロードベント氏が初めて参加したMPCのもので、注目されている。現状、ブロードベント氏は中立派と見られているが、この議事録で彼のスタンスが市場が想定している以上にタカ派であったりハト派であったりすれば、ポンドが動く要因となってくることも考えられる。

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