G.COMデイリーレポート

6月15日(水)ユーロ/ドル

【通貨ペア】
ユーロ/ドル

【今日のトピック】
米経済指標とギリシャ不安

【基調】
反発も戻りは弱い

【目先の注目材料】
・6/15 米5月消費者物価指数、米6月ニューヨーク連銀製造業景気指数
          米5月鉱工業生産
主要国株価、国際商品価格

【本文】
本日は米国の主要経済指標が複数発表され、どれも注目される。
予想を上回る結果が出れば、教科書的に考えればドル高要因となるが、ここ最近の動きをみると、米国経済指標で予想を上回る結果→株高→ユーロ高・ドル安、という傾向が見られており、本日も同様の動きになる可能性がある。逆に、市場予想を下回る結果がでれば、ドル高に振れると考えられる。

ただ、足元の金融市場全般の状況をみると、ギリシャの債務懸念を背景にリスクを回避する動きが強くなりがちだ。実際、昨日のユーロ/ドルは米経済指標の予想を上回る結果を受けて一旦上昇するも、引けにかけてはギリシャ問題の先行き混迷を嫌気したユーロ売りによって上げ幅を縮小してしまった。本日も米国経済指標の結果に予想を上回るものが複数出たとしても、ユーロ/ドルの上値は昨日と同様に押さえられてしまう可能性は十分にあるだろう。一方、予想を下回る結果が重なれば、ギリシャの懸念と相まって1.43ドル台半ばまで一段安になることも考え得る。

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