G.COMデイリーレポート

5月31日(火)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
豪GDPに注目

【基調】
動意に乏しい

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品価格
・6/1 豪第1四半期GDP

【本文】
豪ドル/円は先週から85円台半ばから87.00円前後で方向感に乏しい展開が続いている。もっとも、先週半ば以降は下値は小幅とは言え切り上がり傾向にあり、87.00円前後の上値の重ささえ払拭出来れば一段高となる可能性がある。

明日6月1日10時30分に豪第1四半期国内総生産(GDP)が発表される。今回の発表分については、昨年末からの大洪水の影響を背景に前期比で-0.3%(第4四半期:+0.7%)とかなり弱い結果が予想されている。ただ、この予想ほど悪くない結果になれば、豪ドル/円は87.00円の上値の重さを払拭する起爆剤になる可能性がる。その場合、5月19日高値87.54円を突破し、88.00円を試す流れになることも考えられる。

もちろん、この予想を下回る結果となれば、豪ドルは売られるだろう。しかし、今回のGDPについてはもともと悪いことが事前に分かっていた上、災害からの復興需要を背景に第2、第3四半期の結果は良好なものになる、との期待が既に高まっていることから、5月25日安値の85.48円を割り込んでなお下げる公算は小さいとみる。

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