G.COMデイリーレポート

5月26日(木)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
こう着した相場展開が続く

【基調】
もみ合い

【目先の注目材料】
・5/26 米新規失業保険申請件数、第1四半期GDP・改定値
・主要国株価、国際商品価格、ユーロ/ドル相場、クロス円の動向
・ギリシャの債務再編問題を始めとした、欧州高債務国に対する憶測や思惑

【本文】
ドル/円は今週に入りこう着感が強まっており、上値は5月19日高値(82.23円)に迫る場面では上値の重さが嫌気され、一方で下値は5月23日安値(81.32円)を徐々に切り上げる動きが続いている。

本日、米国では新規失業保険申請件数や第1四半期国内総生産(GDP)・改定値の発表が予定されている。ただし、今週発表された米経済指標の結果を見ると、ドル/円相場の動きに結び付きにくい展開が続いている。このため、本日発表予定の経済指標についても、予想から大きくかい離しない限り、ドル/円相場の反応は限定的となる可能性がある。

また、テクニカル面から見ると、相場は小動きが続いているものの、上値は82.23円(5/19高値)手前の82.20円が重く、下値は79.57円(5/5安値)と80.34円(5/13安値)を結ぶサポートライン(5/26時点では81.50円)では底堅く、また下値を徐々に切り上げていることから、チャート上では三角もち合いが形成されている。一般的に三角もち合いを含め、もち合いは上下どちらか放れた方に相場が動くと言われているものの、相場に勢いがないと上下どちらにも抜けられず、もち合いの中での値動きの継続が継続しやすいとされている。現在の相場は方向感に乏しいことから、もち合い相場からの脱却は容易ではなさそうであるが、もし三角保合を上下どちらかに抜ける場合、相場はその方向に動く可能性があるので注意したい。

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