G.COMデイリーレポート

5月17日(火)ポンド/ドル

【通貨ペア】
ポンド/ドル

【今日のトピック】
本日からの英経済指標ラッシュで下げ加速なら・・・

【基調】
下落基調

【目先の注目材料】
・主要国株価、国際商品市況、ユーロ/ドル相場
・4/17 英4月消費者物価指数
・4/18 BOE議事録、英4月雇用統計
・4/19 英4月小売売上高指数

【本文】
ポンド/ドルは4月28日に1.6744ドルの高値を付けた後は軟調な展開となり、先週には今年1月後半から何度か下値を支えてきた60日移動平均線(本日時点:1.6277ドル)を割り込んだ。今週はこれまでのところ1.6200ドル前後で下げ止まっているが、ポンドの売り材料が重なれば、節目の1.60ドルや、200日移動平均線(本日時点:1.5921ドル)付近まで一段と値を下げることもあり得る。

本日から英国は3日間連続で重要な経済指標の発表が予定されている。足元では英国の政策金利引き上げ時期を窺う動きになっているだけに、本日発表の消費者物価指数や、明日発表のイングランド銀行(BOE)議事録には最も注目が集まるが、雇用統計(18日)や、小売売上高指数(19日)の結果にも注目だ。物価の予想以上の上昇や英経済が予想以上に強いことを示す結果が出るなどして、早期利上げ観測が強まれば、ポンドは買われよう。一方、予想ほど物価上昇が大きくなかったり、他の経済指標が予想を下回るようだとポンドが売られ、上述の下落シナリオが実現する可能性もあるとみる。

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