G.COMデイリーレポート

4月28日(木)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
米第1四半期GDPの反応を受けた米株の動きに注目

【基調】
上値試し

【目先の注目材料】
・4/28 米第1四半期GDP・速報値、米新規失業保険申請件数
・豪ドル/米ドル相場、ドル/円相場
・主要国株価、商品市況

【本文】
27日深夜、米連邦公開市場委員会(FOMC)が、保有証券の償還資金を米国債の購入に再投資することを継続すると発表し、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長は会見にて、米経済の先行きに対して慎重な見方を示した。市場では米国の緩和的な金融政策が続くとの見方から、NYダウ平均の上昇に連れて、豪ドル/円は上値を試す動きとなると、28日午前には一時89.57円まで上昇した。

28日の21時30分、米第1四半期国内総生産(GDP)・速報値が発表される。市場予想では前期比年率+2.0%と2010年第4四半期 (+3.1%)よりも成長率が鈍化しており、原油価格の上昇を背景に、消費支出が減少するとの見通しとなっている。

仮に予想を上回る内容となれば、米景気の回復期待による株高から、豪ドル/円には上昇圧力が掛かりやすい。その場合、4月11日につけた90円の大台を再び試す動きも予想される。

一方、27日深夜にバーナンキFRB議長は会見にて「今回のGDPは比較的弱いと予想するが一時的」と伝えるなど、市場では今回のGDPについて、弱めの数字となることが織り込まれつつある。そのため、事前予想を大きく下回らない限り米株の下げは限定的となると見られ、豪ドル/円の下値も限られよう。

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