G.COMデイリーレポート

4月26日(火)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
豪消費者物価に注目

【基調】
方向感模索

【目先の注目材料】
・4/27 豪第1四半期消費者物価
・豪ドル/米ドル相場、ドル/円相場
・主要国株価、商品市況

【本文】
27日午前10時30分には、豪州の第1四半期消費者物価が発表される。
豪州の消費者物価は四半期に一度しか発表されないため、豪ドル相場にとっては一大イベントであると言える。祝日明けの豪州市場では手掛かり材料として注目を集めよう。

先週の半ばからの豪ドル/円は88.50円前後で上値を抑えられている格好である。その時の主要国株価や国際商品の価格動向にもよるが、今回の消費者物価が予想(前年比:+3.0%、基調インフレ率予想:+2.1%)を上回れば、その上値の重さを払拭して上昇する可能性も否定できない。そうなれば、現在の86円台から88円台半ばまでのレンジの上抜けとなり、再び90円の大台乗せを目指す流れになることも考えられる。一方、予想を下回れば豪ドル売りに振れ、レンジの下限(96円付近)を目指すとみる。ただ、もし消費者物価指数と基調インフレ率の結果がマチマチとなれば、豪ドル/円は単独の要因で動きにくく、方向感の出ない展開となりそうだ。予断は持たずに臨みたい。

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