G.COMデイリーレポート

4月20日(水)ポンド/円

【通貨ペア】
ポンド/円

【今日のトピック】
BOE議事録が鍵を握る

【基調】
方向感模索

【目先の注目材料】
・主要国株価、原油価格、ポンド/ドル、ドル/円、ユーロ/円
・4/20 BOE議事録、米3月中古住宅販売件数
・欧州重債務国に関する報道

【本文】
ポンド/円は他のクロス円と同様に3月下旬から大幅に上昇し、4月8日には140.00円の高値を付けたがその後は軟化し、18日には132.99円まで値を下げた。ただ、ポンド/円の日足チャートを見ると、ここ数日は60日移動平均線(本日時点:133.40円)で下値を支えられ、一旦は下げ止まった印象がある。

本日17時30分に、イングランド銀行(BOE)が金融政策委員会(MPC)議事録を発表する。
BOEについては5月利上げ観測が広がっていたが、先週発表された英3月消費者物価指数が前年比+4.0%とかなり高い水準であるとはいえ予想を下回っていたことや、英3月雇用統計も予想より弱い結果だったことなどを背景に、5月金利据え置き観測が勢力を強める様子も見受けられる。市場の見方が割れているだけに、本日発表の議事録はかなり注目度が高いと言えるだろう。金融政策決定時の投票バランスがタカ派側にこれまで以上に偏っていれば、再び上昇基調に戻る可能性がある一方、投票バランスに変化がない場合は再び60日線割れを試す流れになると考えられる。

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