G.COMデイリーレポート

4月18日(月)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
押目狙い

【基調】
じり安

【目先の注目材料】
・4/19 RBA議事録 
・主要国株価、原油価格
・豪ドル/米ドル相場、ドル/円相場

【本文】
豪ドル/円は今月11日に90.00円の高値を付けた後、一時86円台まで下落するなど、やや軟調に推移している。

前3週間で全般的に大きく売られた円が、その反動から広く買い戻されているため、豪ドル/円もやや調整ムードとなっているようだ。15日に発表された12日時点のシカゴIMMの通貨先物のポジションで、円が大きく売り越しとなっている一方で、豪ドルの買い持ちポジションは高水準にとどまっており、今週末の欧米イースター休暇を前に、ポジション調整目的の豪ドル売り・円買いが出やすい状況にある。

ただ、日豪金利差や景況感の格差から見て、円買い戻しの動きが一巡すれば、豪ドル/円は再び上値トライの機運が高まると見ており、20日移動平均線にあたる86.34円付近までの押目にとどまれば、その後の反発余地がありそうだ。

明日19日に発表されるRBA議事録については、今月5日に行われた理事会後の声明の内容から半断する限り、豪ドルの買い材料とはなりにくい一方で、RBAは緩やかな引き締め姿勢の維持は声明で明言しており、豪ドル売り材料にもなりにくいだろう。

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