G.COMデイリーレポート

4月6日(水)豪ドル/円

【通貨ペア】
豪ドル/円

【今日のトピック】
突然の調整局面入りには注意

【基調】
上昇基調も高値警戒感広がる

【目先の注目材料】
・4/7 豪3月雇用統計
・主要国株価、国際商品市況
・豪ドル/米ドル相場、ドル/円相場

【本文】
豪ドル/円は3月18日の円売り介入後、ほとんど一本調子で上昇し、本日は88円台の大台に乗せている。日本が震災などの影響で中長期的に低金利が続く公算が大きい一方、豪州の経済は堅調さを維持していることを考慮すると、円安・豪ドル高は自然であるようにも思えるが、直近安値74.25円から本日東京午前の高値88.68円まで、半月ほどで20%近くという急激な上昇が続いていることを考慮すれば、きっかけ次第で「自律調整」としての下落がいつ入っても不思議はない。

目先は、7日発表の豪3月雇用統計が相場のトレンド変化の鍵となってくる可能性がある。市場では雇用者数変化が2.4万人増(前月:1.01万人減)、失業率が5.0%(前月:5.0%)との事前予想が出ている。内訳である常勤雇用者数(前月:4.76万人増)や非常勤雇用者数(前月:5.77万人減)の結果なども併せ、全般的に「雇用環境の回復ペースには減速感がある」と判断される結果となれば、豪ドル/円相場には下押し要因となるだろう。他方、「雇用環境は引き続き良好である」と受け止められる結果となれば、現在の上昇基調は維持される公算だ。

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