G.COMデイリーレポート

3月29日(火)ポンド/ドル

【通貨ペア】
ポンド/ドル

【今日のトピック】
一段安の可能性も

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・3/29 米1月S&P/ケース・シラー住宅価格指数、米3月消費者信頼感指数、米5年債入札
・主要国株価
・ユーロ/ドル相場、ユーロ/ポンド相場

【本文】
英国で早期利上げ観測が後退する一方、米国では出口戦略が話題に上ったことを受け、22日に1.6399ドルの高値をつけた後のポンド/ドルは軟調な推移を続けている。昨日、昨年から攻防の要となってきた60日移動平均線を割り込んで引けたことで、昨年末から上昇基調を維持してきたポンド/ドルが下落基調に転じる可能性が浮上してきている。

目先、引き続き60日線(本日時点:1.6043ドル)を下回ったまま引けるようだと、いよいよ下げに圧力が掛かるとみる。下げが加速した場合、まずは節目の1.59ドルが下値になりそうだが、そこでも下げ止まらなければ、1月下旬のサポートラインとなった1.58ドル前後までの下落もあり得るだろう。

今週は英国独自の材料はほとんどないが、米国では主要経済指標の発表が多い上、米連邦準備制度理事会(FRB)の要人による講演なども多く予定されている。これらの材料を受けて米国の金融引き締めの早期化が一層意識されるようだと全般的にドル高が進み、ポンド/ドルには下げ圧力が加わるため、注目しておきたい。

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