G.COMデイリーレポート

3月28日(月)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
81.98円の攻防に注目

【基調】
底堅い

【目先の注目材料】
・3/28米2月PCEコア・デフレーター、 米2年債入札
・主要国株価、原油価格
・ユーロ/ドル相場

【本文】
(1)円高局面ではG7による協調介入の観測がくすぶる事
(2)25日に米フィラデルフィア連銀のプロッサー総裁が「FRBはそう遠くない将来、出口戦略に着手する必要がある」と述べた事が米国債下落(利回り上昇)につながった事
(3)本日付の日経新聞で、東日本大震災後の生産の落ち込みで本邦輸出企業の円買いが減少する見込みだと伝えられた事

これらを背景に本日のドル/円相場は、じりじりと上昇を続け、81.80円台まで上昇している(午後15時現在)。 今後は、18日に行われたG7による協調介入時の高値81.98円の攻防がカギになると見られる。 介入なしでもファンダメンタルズのみで高値を更新してくれば、目先の相場の方向性はドル高・円安に転換した可能性が高まる事になる。 本日の材料としては、26時に行われる米2年債入札(350億ドル)に注目となる。先週末のプロッサー発言を受けて 米2年債利回りが0.75%を超えて上昇するなど、米国の早期引き締め期待を背景に全般的に米長期金利が上昇している。 投資家が引き締め期待を背景に入札を控えれば、米国債利回り上昇=ドル高となりやすい。 明日以降行われる、5年債(350億ドル、29日)、7年債(290億ドル、30日)の結果と合わせて注目しておきたい。

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