G.COMデイリーレポート

3月15日(火)ドル/円

【通貨ペア】
ドル/円

【今日のトピック】
FOMC声明の変化に注目

【基調】
乱高下

【目先の注目材料】
・東日本巨大地震の関連情報
・中東・北アフリカでの政情不安
・3/15 ニューヨーク連銀製造業景況指数、1月対米証券投資、
FOMC政策金利発表
・主要国株価、原油価格

【本文】
日本時間15日27時15分、米国では米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策が発表される。政策金利は引き続き0.00〜0.25%に据え置かれる方針だが、先週の時点で著名シンクタンクがレポートにて「政策金利を異例の低水準に据え置くことが正当化される期間を『長期間』とする文言を削除する可能性がある」との見方を示したことで、これまで中立・様子見の立場を示し続けてきた米連邦準備制度理事会(FRB)が出口戦略に向けて姿勢を変化させるとの観測が広がっている。

仮に発表される声明において実際に文言削除とまではいかなくとも、「長期間」という文言が「より短期間を連想される表現」に変化していれば、市場は「FRBが出口戦略に向けて動き始めた」とみて米国債利回りが上昇し、ドル/円はドル高に振れると考えられる。他方、なんら文言変更がない場合は、失望感から米国債利回りが低下し、ドル/円はドル安方向に振れるとみる。日本の原子力関連施設に関する不安などもあり、リスク回避の債券買いが入りやすい中でもあるため、文言変更がない場合の米国債利回り低下およびドル/円の下げは比較的大幅なものになることもあり得るだろう。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ