G.COMデイリーレポート

2月7日(月)ドル/円

【今日のトピック】
国債入札を控えて、米長期金利は高止まりの公算

【基調】
下げ渋り

【目先の注目材料】
・米国債利回り、主要国株価

【本文】
4日に発表された米1月雇用統計では、非農業部門雇用者数は増加幅が縮小した一方で、失業率は改善すると言うまちまちの結果となった。発表直後には、非農業部門雇用者数の増加幅縮小を受けて、ドル売りで反応したものの、その後、ソリス米労働長官が雇用統計の結果について「新規ビジネスによる雇用者増加分が反映されていない可能性がある」との見解を示した事もあって、失業率の大幅な改善に注目が集まる事になり、ドル買い優勢で推移した。
国債市場でも、失業率の低下が米国景気の回復基調を示す兆候と捉えられ、国債利回りは上昇した。
明日8日に行われる米国債の四半期定例入札を控えて、需給面からも米長期金利は高止まりが予想されるため、ドル/円相場の下値を支える可能性が高そうだ。もっとも、82円台後半から83円台にかけては戻り売り意欲も強そうで、押し目買いスタンスで臨みたい局面であろう。

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