G.COMデイリーレポート

2月4日(金)ドル/円

【今日のトピック】
米1月雇用統計に市場の関心が集まる

【基調】
やや期待先行気味

【目先の注目材料】
・2/4 米1月雇用統計
・主要国株価、米国債利回り
・エジプト反政府運動の動向

【本文】
市場では本日22時30分に発表が予定されている、米1月雇用統計に注目が集まっている。事前予想では失業率は9.5%と前回(9.4%)よりわずかに悪化するとの見られている一方、非農業部門雇用者数は+14.6万人と前月(+10.3万人)と比べ4万人以上の増加幅の拡大が見込まれており、市場では強気な見方が主流となっている様子である。

今週発表された雇用統計関連の指標を見ると、米1月ADP全国雇用者数は+18.7万人と市場予想(+14.0万人)を上回る結果となったのを始め、米1月のISM製造業景況指数の雇用指数は61.7と前月(58.9)より改善し、ISM非製造業景況指数の雇用指数も54.5と前月(52.6)上回り2006年5月以来の高い水準となったことからも、今回の雇用統計は雇用者増への期待が高まっている中で発表を迎える事となりそうだ。

このため市場の期待を上回る雇用者増となった場合、市場はドル買いでの反応が予想される。ただ期待がやや先行している現状を考慮すると、市場予想とあまり変わらない、もしくは市場予想を下回る場合には、市場での失望を誘いドル売りが強まることが予想される。

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