G.COMデイリーレポート

1月28日(金)ドル/円

【今日のトピック】
米経済指標に対する期待が高まる

【基調】
もみあいながら方向感模索

【目先の注目材料】
・1/28 米第4四半期GDP・速報値、米第4四半期個人消費・速報値
      米1月ミシガン大消費者信頼感指数・確報値
・主要国株価、米国債利回り、商品市況

【本文】
本日、米国では第4四半期の国内総生産(GDP)や個人消費の速報値の発表が予定されている。事前予想ではGDPが前期比年率3.5%、個人消費が前期比+4.0%と、前回(GDP:+2.6%、個人消費:+2.4%)よりもかなり高めの数値が予想されており、市場での期待の高さがうかがえる。

仮に強めの市場予想を上回る場合、市場ではその結果が好感されてドル/円は買われる展開が予想される。その場合、まずは83.22円(昨日27日高値)が試されよう。仮にここを突破出来るようだと相場の勢いは強いと見られ、83.68円(1月7日高値)や84.50円(昨年12月15日高値)が次の目標値として浮上しそうだ。

ただ市場での期待が高かっただけに、もし市場予想を下回る結果となった場合にはドル売りが強まることも考えられる。その場合ドル/円は82.33円(1月18日安値)を手始めに、1月19日安値(81.85円)や1月25日安値(81.97円)などが位置する81円台後半を試す動きが強まることも予想される。

本日の結果次第では今後のドル/円相場の方向感を決定づける可能性もあり、その結果に注目したい。

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