G.COMデイリーレポート

1月27日(木)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
米経済指標に注目

【基調】
上昇トレンド継続

【目先の注目材料】
・1/27 米新規失業保険申請件数、12月耐久財受注、米7年債入札
・1/27 独1月消費者物価指数・速報値
・主要国株価、米国債利回り

【本文】
昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では雇用の回復ペースの鈍さについて言及しており、市場では来月4日に予定されている米1月雇用統計に向けて雇用状況の回復具合が注目を集めそうだ。その中で本日、米国では新規失業保険申請件数の発表が予定されており、事前予想では40.5万件となっている。

ただ同件数の40万件は一種のボーダーラインと化しており、昨年12月に一度2008年7月以来となる39.1万件まで低下したが、その後40万件台に上昇するなど、40万件割れの定着は容易ではない様子である。また4週移動平均(前回:41.75万件)についても、仮に今回41.4万件を超える結果となると(4週前の39.1万件が計算対象から外れるため)同平均が上昇に転じる事となり、また今回42.3万件を超える場合には同平均が昨年12月以来となる42万件台に乗せることとなる。この場合にはドル売りの相場展開が予想され、ユーロ/ドルは上値を試す動きが予想される。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ