G.COMデイリーレポート

1月19日(水)ポンド/円

【今日のトピック】
132.50円突破でも133.00円の壁が厚い

【基調】
上昇基調維持も上値は限られるか

【目先の注目材料】
・1/19 英12月雇用統計、米主要企業決算、米住宅関連指標
・主要国株価、ポンド/ドル、ドル/円

【本文】
ポンド/円は今年に入って堅調に推移している。ただ、昨日は予想を大きく上回る消費者物価指数やNYダウ平均の上昇などを背景に、ポンド/円は132.50円を2度も試すも、突破することができずに131円台半ばまで下落。今朝の東京市場でのドル/円急落局面では、一時131.30円台まで値を沈める場面もあった。

本日、英国では12月の雇用統計が発表される。前日の消費者物価指数の結果を受けてインフレ懸念が強い中、もし雇用統計が市場予想よりも良好な結果になれば、英国の利上げ観測が急速に高まり、ポンド高が大幅に進むと考えられる。その場合、第一の壁は昨日跳ね返された132.50円付近になるだろう。ここを突破した場合は、節目の133.00円が次の上値目標になる見通しだ。

しかし、133.00円付近では12月前半にポンドの上値が抑えられた他、200日移動平均線が推移(本日時点:132.83円)していることもあり、強い売り圧力が掛かると考えられる。目先、133.00円を超えるには、英国内の手掛かり材料だけでなく、主要国株価の上昇やなどの援護射撃が必要になりそうだ。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ