G.COMデイリーレポート

1月14日(金)ドル/円

【今日のトピック】
米景気の回復期待は続くか

【基調】
じり安

【目先の注目材料】
・1/14 米12月消費者物価指、米12月小売売上高、米12月鉱工業生産・設備稼働率、
 米1月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値、米JPモルガン・チェース決算
・主要国株価、国際商品価格、米国債利回り

【本文】
本日米国では生産や消費に関する経済指標の発表が複数予定されている。その中でも今回の小売売上高は昨年末の好調なクリスマス商戦を背景に、市場での期待が高まっている。期待値が高い分、仮に市場予想を下回る結果となった場合、ドル/円は失望売りが強まることが予想される。またミシガン大消費者信頼感指数は1月のデータであることから、仮に弱めの内容となった場合には、それまでの米景気に対する楽観ムードがしぼみやすいと見られる。

もし発表された経済指標が予想を下回り、昨年末より高まっていた米景気の先行きに対する楽観ムードに水を差すようだと、NYダウ平均の下落や米国債利回りの低下につながりやすく、ドル/円には下落圧力が掛かかることが予想される。その場合ドル/円は82.34円(昨年12月7日安値)や82.44円(1月5日陽線の実体部1.25円の1/3戻し)など82.40円レベルを割り込む動きが予想される。またこのレベルを下抜ける場合には下値模索の動きが強まることが予想され、次の下値目途として80.92円(1月3日安値)など、81円の節目割れに向けて相場が動くことも考えられる。

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