G.COMデイリーレポート

1月12日(水)豪ドル/円

【今日のトピック】
悪材料が重なれば一段安も

【基調】
下落基調

【目先の注目材料】
・1/12 ポルトガル国債入札
・1/13 豪12月雇用統計
・主要国株価、国際商品価格、米国債利回り

【本文】
豪ドル/円は豪州東部の洪水などを背景に豪州の経済成長が圧迫されるとの懸念から、先週後半から軟調に推移している。本日のアジア市場でつけた安値の水準である81.70円台は、ちょうど昨年10月の安値78.19円と昨年12月の安値79.75円を結んだトレンドラインの延長線上にあり、本日のNYクローズの時点で本日の安値を更新してなお下げる様であれば、一層下げに拍車が掛かる可能性が出てくる。そうなった場合、まずは節目の81.00円が下値目途になりそうだが、このラインを下回ると、昨年11月半ばから下旬に下値を支えた80円台半ばまで下押すと見られる。

目先、豪ドル/円下落の材料となりそうなイベントに、まずは本日19時に行われるポルトガルの国債入札が挙げられる。この入札が低調に終わり、リスクを回避するムードが強まれば、豪ドル/円には下落圧力が掛かる見通しだ。さらに、翌13日9時30分に発表される豪州の12月雇用統計の結果が予想ほど強くなかった場合も、やはり豪ドルの売りで反応すると考えられる。

また、もし上記の二つのイベントを無難に通過したとしても、豪州の洪水問題への懸念が強い中では豪ドル/円の上値はある程度限定される公算である。

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