G.COMデイリーレポート

1月11日(火)カナダ/円

【今日のトピック】
84.00円の上値の重さは払拭できるか

【基調】
上値が重い

【目先の注目材料】
・1/11 加12月住宅着工件数
・主要国株価、原油価格、米国債利回り

【本文】
カナダ/円は先週、上値抵抗線となっていた20日移動平均線を突破し、7日には84.36円の高値をつけた。しかし、この高値をつけたのはほんの一瞬で、すぐに83円台へ値を沈める展開となった。

昨年9月以降、84円超えの水準では既に複数回にわたって跳ね返されている。足元のカナダ/円チャートを見ると、84.25円付近に200日移動平均線があり、84円超えの水準での上値を抑える要因がさらに重なっている状態だ。また、原油価格が年明け以降、軟調に推移している点も、カナダドルの上値を抑える一因となっている。

加えて、欧州の債務不安が強まっており、リスクを積極的に取りに行く機運が強まりにくい中では、カナダドルが上昇するシナリオは想定しにくい。こうした状況を考慮すると、カナダ/円は再度上値を試すよりは一旦下押す可能性の方が高そうだ。下げた場合は20日移動平均線の水準(本日時点:82.63円)辺りが下値目途になるとみる。

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