G.COMデイリーレポート

1月7日(金)ドル/円

【今日のトピック】
米12月雇用統計に市場の関心が集まる

【基調】
堅調ながら雇用統計次第では失速も

【目先の注目材料】
・1/7 米12月雇用統計、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言
・主要国株価、国際商品市況、米国債利回り

【本文】
本日22時30分、米国では12月雇用統計の発表が予定されている。市場では5日に発表された米12月ADP全国雇用者数が予想を大幅に上回る結果となったことから、今回の雇用統計の非農業部門雇用者数が大幅に増加するとの期待が高まっており、ドルが買われる展開となっている。

今回の雇用統計について、事前予想では失業率が9.7%、非農業部門雇用者数も+15.0万人となっており、今回のADP全国雇用者数の大幅増を背景に、前回(失業率:9.8%、非農業部門雇用者数:+3.9万人)からの改善が見込まれている。

さて発表直後のドル/円の動きについて、もし市場予想に近い内容が伝えられた場合、それまで米雇用状況への期待が先行してドルが買われてきただけに、材料消化となってドル/円は一旦売られる可能性がある。また今月に入って発表された米12月のISM製造業や非製造業の景況指数における雇用指数がいずれも前月を下回ったことから、今回の雇用統計に対して弱気な見方もある点には注意が必要である。仮に市場予想を大きく下回り、前月並みの結果となった場合にはドル売りが強まることが予想される。

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