G.COMデイリーレポート

1月5日(水)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
米経済指標が予想を上回ると・・・

【基調】
上値が重い

【目先の注目材料】
・1/5 米12月ADP全国雇用者数、米12月ISM非製造業景況指数
・主要国株価、国際商品市況、米国債利回り

【本文】
ユーロ/ドルは昨年12月以降、11月の高値1.4283ドルから安値1.2967ドルまでの下げに対する3分の1戻しの水準である1.3406ドルのラインを超えると上値を抑えられ、反落するというパターンが続いている。米12月雇用統計の発表を7日に控えて、この上値の重さを払拭するほどドル売りが強まることは考えにくく、目先のユーロ/ドルは横ばいか、あるいは一旦下げる可能性の方が高いだろう。下値目度としてはまず節目の1.32ドルが挙げられるが、ここを下回ると12月後半の攻防の要になっていた1.31ドル台半ばまで下げる公算が大きいと考えられる。

今夜については、米国では12月ADP全国雇用者数(前月:9.3万人増、事前予想:10.0万人増)と、12月ISM非製造業景況指数(前月:55.0、事前予想:55.7)の発表が予定されている。これらが予想よりも強い結果となれば、米国景気の回復期待が高まってドル買い優勢となり、ユーロ/ドルが下値を試す展開になることも考えられる。結果には注目したい。

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