G.COMデイリーレポート

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10月21日(火) ランド/円

【今日のトピック】
高金利通貨相場に残るトラウマ

【基調】
戻り鈍い

【目先の注目材料】
・米金融危機
・日米欧株価
・ドル/円、クロス円(ユーロ/円、豪ドル/円)
・南アの経常赤字

【本文】
金融危機や景気先行き懸念が強まり、日米の株が下落すれば、外国為替市場ではリスク回避の円買い戻し/高金利通貨売りが強まり、日米株価が反発すれば、円売り/高金利通貨買いが強まる。それが米サブプライムローン問題が表面化した昨年夏からの外国為替相場の大きなトレンドであった。週初めの取引でもまず日経平均が上昇、米ダウも上昇し、これまでのトレンド通り円売り/高金利通貨買いが強まったが、本日の日経平均も大幅に上昇したにもかかわらず、特段の材料のない中、高金利通貨売り/円買いが強まった。豪ドル円相場は7月末から40%下落、ランド円相場も8月初旬からほぼ40%下落し、先週後半から週初めにかけては短期的に底打ち感が出てきてはいるものの、高金利・新興国通貨への信頼感がそう簡単に回復するというわけには行かないのかも知れない。目先は今夜のアメリカ株式市場をにらんだ為替相場の動きがポイントとなる。

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