G.COMデイリーレポート

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10月15日(水) ドル/円

【今日のトピック】
米国売りの時機はいつか?

【基調】
やや軟調。上値重い

【目先の注目材料】
・日米欧株価動向
・米大手金融機関決算発表
 (10/15 J.P.モルガンチェース、ウェルス・ファーゴ
  10/16 シティ・グループ、メリルリンチ)
・米追加利下げ観測
・米財政赤字への懸念
・10/15 米小売売上高、米生産者物価指数、バーナンキFRB議長講演
・10/16 米消費者物価指数、対米証券投資
・10/17 米住宅着工件数、建設許可件数

【本文】
市場はドル売りのタイミングを見計らっている。昨日米財務省が発表した2008年度(07年10月─08年9月)の財政収支は4550億ドルの赤字となり、赤字額は過去最大を記録。米国議会が今月3日に7000億ドルの金融安定化法案を承認したことで、米財務省は同額の国債を増発し、資金調達をする。財政の急激な悪化は避けられず、信用度No.1とされてきた米国債は価値が根本的に見直されようとしている。米国債の信用を裏付けてきた米国に対する信頼が崩れたときが即ち米国売りの時機であり、ドル暴落の端緒となる。米金利先物市場では、今月28,29日のFOMC(米連邦公開市場委員会)での政策金利の0.25%の引き下げを完全に織り込んでいる。日本時間あす未明にはバーナンキFRB議長の講演が予定されており、利下げ観測が強まれば更にドル売りが強まりそうだ。

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