G.COMデイリーレポート

12月29日(水)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
200日線を維持できるか?

【基調】
波乱含み

【目先の注目材料】
・米7年債入札
・主要国株価、国際商品市況

【本文】
昨日のユーロ/ドル相場は東京から欧州時間序盤にかけて大きく上昇し、NY時間には急落となった。
薄商いの中値幅が増幅された感は否めないが、NY時間に行われた米5年債入札が不調に終わったことで米長期金利が上昇し、ユーロ買い・ドル売りに拍車が掛った。しかし、200日移動平均(終値ベース)である1.3086ドル付近で下げ止まり、本日の取引では小幅に反発している。 この200日移動平均(29日時点では1.3085ドル)の水準を維持できるかどうかが目先の相場を占う意味で重要となる。
昨日に続き、この水準をキープできるようだと、反発余地が生まれる事になるが、本日もNY時間に米7年債の入札が行われ結果次第ではユーロ/ドル相場は下値を探る展開となる可能性がある。年末年始の休暇で市場参加者が減少している事や海外金融機関の多くが決算期末にあたる事から、米国債入札は不調な結果となりやすい地合いであろう。
入札不調で長期金利が上昇すれば、昨日同様にドル買い・ユーロ売りが優勢となると考えられ、ユーロ/ドルは200日線を割り込んで下落する可能性が高まる事になる。

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