G.COMデイリーレポート

12月21日(火)カナダ/円

【今日のトピック】
本日引値と20日移動平均線が鍵に

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・12/21 加11月消費者物価指数、加10月小売売上高
・主要国株価、原油価格
・ドル/カナダ相場、ドル/円相場

【本文】
カナダ/円は11月下旬以降、20日移動平均線に下値を支えられる展開が続いていたが、20日に大きく割り込んで引けた。過去の推移をみると、20日線を割り込んだ翌日に20日線より上の水準に値を戻し、上昇トレンドを継続している。セオリー通りならば、本日の引値が20日線(本日時点:82.74円)を上回った場合、再度12月15日の高値を目指すものと見られる。しかし一方で本日も20日線を下回って引けるようだと、今度は下落トレンド入りとなる可能性も浮上する。

こうした状況下、今夜は加11月消費者物価指数および加10月小売売上高が発表される。これらの結果が今夜のカナダ/円が20日線の上下どちらで引けるかの鍵になることもあり得るため、注目したい。

消費者物価指数については、前年比+2.2%と、前月(+2.4%)より低い数値が予想されている。また、小売売上高についても+0.5%と、やはり前月(+0.6%)よりも低い数値が予想として出されている。低めの予想に反して高めの結果が出れば、カナダドルが急反発することもあり得るだろう。一方、低めの予想よりもさらに低い結果が出れば、カナダドルの売り要因となり、テクニカル面の悪化をさらに加速させることも考えられる。

この他、引き続きカナダドルの方向感に大きな影響を与える原油価格の動向にも要注意だ。

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