G.COMデイリーレポート

12月15日(水)ポンド/円

【今日のトピック】
英経済指標をそれぞれ確認

【基調】
レンジブレイクを模索

【目先の注目材料】
・12/15 英11月雇用統計
・12/16 英11月小売売上高指数
・主要国株価、ポンド/ドル相場、ドル/円相場、ユーロ/ポンド相場

【本文】
ポンド/円は先週半ばから133.00円のラインに上値を圧迫される展開が続いており、今週に入ってからは、若干ダレてきた印象もある。このままポンドの弱材料が重なれば、ポンド/円相場は一旦調整局面入りすることもあり得るだろう。今夜の英国では英11月雇用統計、明日には英11月小売売上高がそれぞれ発表される。この2つの経済指標の結果が目先のポンド相場の鍵を握る可能性があり、注目される。

今夜発表の英失業率は4.5%、失業保険申請件数は0.3万件の減少が予想されている。また、16日発表の英小売売上高指数は前年比+1.4%という事前予想が出ている。もちろん、欧州財政不安などを手掛かりとしたユーロ/ポンドの動きなどにもよるが、各指標結果が事前予想よりも雇用や売上の強さを示す結果になれば、再度ポンド/円は133.00円のレジスタンスライン突破を狙う展開になるだろう。

一方、指標結果が芳しくないものとなれば、ポンドは一気に調整色を強めることも考えられる。足元では60日移動平均線(本日時点:131.06円)の上を推移しているが、この線を下回ると、11月30日の安値129.35円までの下げ余地も生まれよう。

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