G.COMデイリーレポート

11月24日(水)ユーロ/ドル

【今日のトピック】
米祝日前のポジション整理 方向はどちら?

【基調】
軟調

【目先の注目材料】
・11/24 独11月IFO景況指数、10米10月耐久財受注、米10月個人所得・支出、
      米10月PCEデフレーター、米11月ミシガン大消費者信頼感・確報値、
      米10月新築住宅販売件数、米7年債入札
・アイルランド等欧州諸国の財政不安
・主要国株価、米国債利回り、国際商品価格

【本文】
アイルランドを始めとする欧州諸国の債務不安を背景に、ユーロ/ドル相場は軟調な展開が続いている。米国の追加金融緩和観測を背景に8月下旬からドル安・ユーロ高が進んでいたが、11月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で実際に追加の金融緩和が決まった後はアイルランドの財政不安が注目されユーロ安・ドル高に反転。昨日23日には、それまで下値支持線として機能してきた60日移動平均線(本日時点:1.3575ドル)と8月24日につけた安値1.2587ドルから11月4日につけた高値1.4283ドルの半値押しに当たる1.3435ドルを次々と割り込んでしまった。

テクニカル面の悪化を考えると、今夜ももう一段の下振れを想定しておく必要がありそうだ。目先、8月6日につけた高値1.3333ドルが下値目途としてまずは意識されよう。ここをを割り込むと、次は8月24日安値と11月4日高値の61.8%押しの水準である1.3235ドルが視野に入る。ただ、一方で、23日のドル高・ユーロ安の進行が急だっただけに、一旦ユーロが小幅に買い戻される可能性も否定はできない。方向感の鍵となるのは、今夜発表の米経済指標と、引き続き欧州財政不安に絡む報道になるだろう。

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