G.COMデイリーレポート

10月18日(月)豪ドル/円

【今日のトピック】
レンジブレイクなるか

【基調】
もみ合い

【目先の注目材料】
・10/18 米9月鉱工業生産、
・10/19 豪RBA議事録、米9月住宅着工件数
・豪ドル/米ドル相場、ドル/円相場
・主要国株価、国際商品市況

【本文】
豪ドル/円相場は、本邦当局による9月15日のドル買い・円売り介入の翌日から1ヶ月の間、79.73円から81.79円の約2円の間で揉みあいが続いた。
この間、豪ドルは対米ドルでは今月15日に1豪ドル=1米ドル(パリティ)という変動相場制移行後の最高値を記録したが、対円では4月に付けた年初来高値88.04円を
大きく下回っている。18日の東京時間の豪ドル円は80円ちょうどを挟んでの取引となっているが、ここ1ヶ月のレンジの下限である79.73円が視野に入っている。
ここを下抜けるようだと、下値のメドは介入前の水準である78円付近という事になり、短期的に下げが加速する可能性もありそうだ。
一方で、パリティを付けた後、0.98ドル台前半まで下落となっている豪ドル/米ドルに買い戻し(豪ドル買い・ドル売り)が入るような展開となれば、豪ドル/円も再度上値をうかがう動きが強まる事になる。今晩の米9月鉱工業生産は前月比+0.2%と小幅な伸びにとどまる見通しで、明日の米9月住宅着工件数は58.3万件と前月比での減少が予想されている。
明日のRBA議事録で11月の利上げ再開へ向けて強気な姿勢が示されれば、米・豪金融政策格差から豪ドル/米ドルが反発に向かい、豪ドル/円も再び81円台を目指す動きとなりそうだ。

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