G.COMデイリーレポート

10月7日(木)ドル/円

【今日のトピック】
明日の米9月雇用統計が意識される

【基調】
やや軟調

【目先の注目材料】
・10/7 米新規失業保険申請件数
・10/8 米9月雇用統計
・主要国株価、国際商品市況

【本文】
昨日6日に発表された米9月ADP全国雇用者数が-3.9万人と、事前予想(+2.0万人)に対して減少したことで、明日8日の米9月雇用統計について、市場では悲観的な見方が広まっている。これにより米連邦準備制度理事会(FRB)が次回11月3日の連邦公開市場委員会(FOMC)にて追加の金融緩和に踏み切るとの観測が高まっていることから、その確信を高めることとなるのか、今回の雇用統計には市場の注目が集まっている。

その米9月雇用統計前の雇用関連の最後の経済指標として、本日発表が予定されている米新規失業保険申請に市場の関心が集まっている。今回の事前予想は45.5万件であり、現在の市場では明日の雇用統計に対する悲観論が漂っていることや、米国の追加金融緩和が根強いことから、事前予想より悪化した場合、現状では政府・日銀による介入警戒感が薄れていることも重なり、ドル/円は下値模索の動きが強まることが予想される。一方で事前予想を上回った場合でも、追加緩和期待を後退させるのは容易ではないと見られるため、よほどの好結果とならない限り、ドル/円の反発は限定的となりそうだ。

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