G.COMデイリーレポート

10月6日(水)豪ドル/円

【今日のトピック】
株高の波が続くかが焦点

【基調】
レンジ突破を伺う

【目先の注目材料】
・10/6 米9月ADP全国雇用者数
・10/7 豪9月雇用統計
・主要国株価、国際商品市況、豪ドル/米ドル相場、ドル/円相場

【本文】
昨日、豪中銀(RBA)は政策金利の誘導目標を4.50%に据え置いた。4.75%に引き上げるという大方の予想に反して据え置きとしたことで豪ドルは発表直後に急落したが、その後の欧米株式市場の堅調さを背景に反転上昇し、今朝早朝に政策金利発表前の水準である80.80円台まで値を戻した。足元の為替相場は各国の個別の金融政策というよりは世界的な金融緩和の流れを受けた「流動性相場」の様相となっていることが、この豪ドル/円の戻りにかなり寄与しているものとみられる。

本日の日経平均は上昇したが、東京時間中の豪ドル/円は方向感に乏しい様子が否めない。ただ、欧米市場中にも株価が上昇すれば豪ドル/円も昨日のような上伸力を見せ、9月20日につけた高値の81.40円を目指して上昇を再開する可能性もある。株価の動向には注目だ。

また、翌7日の9時30分には豪州の9月雇用統計が発表される。市場では、失業率は前月と同様に5.1%と予想されているが、雇用者数変化は2万人の増加と、前月(3.09万人の増加)よりも雇用増のペースが鈍化するとみられている。これよりも強い結果が出れば、豪ドルの買い材料視されよう。

バックナンバー

●当社提供のレポート類について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終決定はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、外為どっとコムは一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

のりかえ&おかえりキャッシュバックキャンペーン

口座開設キャッシュバックキャンペーン

高金利通貨キャッシュバックキャンペーン

業界最狭水準スプレッド

魅惑の通貨ペア、トルコリラ円

スワップポイント一覧

メキシコペソ/円のポイント

ポンド/円トレードを斬る

FXブログ