G.COMデイリーレポート

10月1日(金)ドル/円

【今日のトピック】
米経済指標に注目が集まる

【基調】
軟調、一部では反発余地を探る動きも

【目先の注目材料】
・10/1 米9月ISM製造業景況指数、8月米個人消費・支出、8月PCEデフレーター
・主要国の株価 ・米国の追加金融緩和観測 ・欧州重債務国の財政・信用不安

【本文】
米国では本日1日、9月ISM製造業景況指数の発表が予定されている。為替市場での最大のテーマは追加金融緩和観測を背景にしたドル売りとなっており、その行方を占う上でISMに関心が集まっている。

今回の市場予想は54.5と前月(56.3)からの低下が見込まれており、市場の期待値は低めとなっている。もし控えめな予想よりも低下となった場合、市場では米国の追加金融緩和観測が強まり、ドル/円は下落が予想される。一方で市場予想を上回った場合、根強い追加金融緩和観測がどこまで後退するかが注目され、それに応じてドル/円の反発も予想される。

また8日に米9月雇用統計を控え、同指数の構成要素の一つである雇用の項目にも注目したい。前月は48.2と前々月(50.9)を下回る結果となっている。こちらも前月を下回る場合、米国の雇用回復の遅れに対する懸念から追加の金融緩和期待が高まり、ドル/円は下落が見込まれよう。しかし同項目が前月を上回り、雇用状況の拡大と縮小の境目である50を上回った場合、9月に入り米新規失業保険申請件数が減少傾向を示していることと合わせ、ドル/円は反発の可能性もありそうだ。

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